エポ工法     (特徴)                                             

国土交通省技術認定工法

国土交通省新技術活用促進システム
登録No.CB−980048

(財)道路保全技術センター
技術審査証 第0004号

「まるいものを円く切る」(マンホール)人孔鉄蓋維持修繕工法
【エポ工法】
 
円切りカッター 撤去工 円弧転圧 竣工  
【従来工法】
角切りカッター 破砕工 転圧工 仮復旧 竣工

3つの観点で高い評価を頂いております。

1.安全性

工期期間中の一時交通解放に際し、入孔部の摺付けが不要となり、交通の安全が図れると認められる。

2.平坦性

入孔鉄蓋周囲の舗装の平坦性が確保できると認められる。

3.施工性

舗装工事区間に入孔鉄蓋の突起がないため、省外のない連続機械化工事が可能となる。そのため舗装材の敷均し、

転圧がしやすく、施工性が向上すると認められる。

 

【関連情報】
全国エポ工法協会  
エポ工法協会のホームページです。  技術のご紹介(エポ工法協会) わかりやすい説明もあります。

当社は全国エポ工法協会の会員です。                                       

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